ラム酒を好きになった理由

ラム酒を好きになった理由

もともとお酒自体が好きではなかった私が、お酒ひいてはラム酒を好きになった経緯をお話します。
私は成人してからビール、焼酎、ワインに手を出しましたが体質に合わないのか美味しく感じず、飲んでも吐きそうなくらい悪酔いをしていました。特にビールに至ってはたった1缶でつぶれるくらいでした。
そんなお酒が好きではない生活を2年ほど続けたあと、異動してきた一世代上の男性(後の親友)と出会いました。
その男性は私よりも人生経験が長く、様々な知識を持っていました。特に、ラム酒に対するこだわりが強く会うたびに「いつか飲ませたい」と話していました。よく話すようになってからは、ほぼ毎日のように私の部屋でゲームをしたり恋愛話をするなど活気にあふれた生活となり、その内親友がラム酒を持参してきました。
そのラム酒は私が今でも好んで購入する「キャプテンモルガン」。
オススメの飲み方はロックとのことなので、グラスに氷を入れてラム酒を注ぎ口に運びます。アルコール表記が35%と高いため、どうせアルコール臭いだけなんだろうなと思っていた私の先入観を見事にぶち壊しました。甘く濃厚で、人工的ではない上品な香りが口いっぱいに広がりその後グッとアルコールの香りが程よく感じられる、そんな印象でした。
初めてラム酒を口にしてからは、親友と一緒にキャプテンモルガンを3日で飲み干し、お返しにと「パンペロ」のアニバサリオを購入しました。親友からは少し無理をしたなと、出費を気遣われましたが一緒に飲みました。パンペロは香りが強くアルコールがキャプテンモルガンと比べて弱いように感じます。
そうして、ラム酒を飲んでいるときに気づいたのですが、お酒を飲んでもまったく悪酔いをしていないのです。また、苦手だった飲み会で親友とビールを飲んでも1缶ではまったくつぶれる気配がしないどころか、美味しく感じました。
なぜ、こうも美味しく飲めるのか分析したところ、理由は親友の存在でした。

 

今まで、お酒を飲む時というのは飲み会が主で、私は飲み会を毛嫌いしていました。それは、先輩や上司を飲みの場で気遣わなければいけないという苦しみからお酒が美味しくないものだと思い込んでいたのです。しかし、親友と出会ったことでお酒に対する概念が逆のベクトルに向き美味しく感じるようになったからこそ、ビールなどが好きになり、ラム酒が大好きになったのです。

 

ラム酒は私の人生における思い出です。